鈴鹿市議会 2023-02-06 令和 5年産業建設委員会( 2月 6日)
○水谷委員 (3)については,地域経済の活性化が主になってくるのかなと思うもので,この文面というよりは,8耐やいろいろなモータースポーツが地域に与えた経済効果が市内の商店,企業にとってどういう影響があったかという,そういう調査もやっぱりやらないと,鈴鹿F1日本グランプリ地域活性化協議会とか,行政が一生懸命やって,その報告だけを聞いているけども,実際,現場のそういう商店街であるとか,企業であるとか,
○水谷委員 (3)については,地域経済の活性化が主になってくるのかなと思うもので,この文面というよりは,8耐やいろいろなモータースポーツが地域に与えた経済効果が市内の商店,企業にとってどういう影響があったかという,そういう調査もやっぱりやらないと,鈴鹿F1日本グランプリ地域活性化協議会とか,行政が一生懸命やって,その報告だけを聞いているけども,実際,現場のそういう商店街であるとか,企業であるとか,
観光・シティプロモーション課では、周辺地域と連携する組織といたしまして、先ほどございました北伊勢広域観光推進協議会あるいは鈴鹿F1日本グランプリ地域活性化協議会、東海地域のやきもの産地交流・連携推進協議会といった広域連携事業に参加し、また、さらに広域的なものといたしまして全国の工場夜景都市との連携というようなことも行っておるところでございます。
今年の8時間耐久ロードレースは,7月31日に決勝レースの開催予定ですが,本市では,このレースの後援を行うとともに,本市同様に後援を行っています鈴鹿F1日本グランプリ地域活性化協議会として鈴鹿サーキット内にブースを出店し,活性化協議会加盟の三重県や近隣市町の方々とともに観光や物産のPRを行います。
もう1点,御質疑いただいております,鈴鹿F1日本グランプリ地域活性化協議会の検討内容が,鈴鹿8時間耐久ロードレースなどのイベントにも適用が可能かとの御質疑でございますが,鈴鹿F1日本グランプリ地域活性化協議会では,鈴鹿8時間耐久ロードレースを後援いたしておりまして,先ほど答弁いたしましたように,おもてなしに関する予算の一部でF1のPRイベントブースの出展を行っております。
もう1点は,そのような観点からすると,鈴鹿F1日本グランプリ地域活性化協議会というような名称なんですけれども,モータースポーツで振興していくということであれば,当然のことながら,これ鈴鹿モータースポーツ地域活性化協議会というふうに名称を変えて,F1だけではなくて,フォーミュラ・ニッポンがあったり,GTがあったり,8耐があったり,JSBのスーパーバイクがあったり,Ene-1グランプリとか,いろいろな形
本市では,F1日本グランプリが平成21年より鈴鹿サーキット国際レーシングコースで再開されましたことに伴い,多くの集客による影響とその対策に向け,周辺環境整備と受入態勢の向上等について,連絡調整を行うため,平成20年5月に鈴鹿F1日本グランプリ地域活性化協議会を設立いたしました。
このことを受け,本市では,平成20年5月に,官民が連携して周辺環境の整備やおもてなしの向上と地域の活性化を図ることを目的としました鈴鹿F1日本グランプリ地域活性化協議会を,国土交通省,三重県,周辺4市1町に公共交通機関などの民間事業者を加えた30団体で設立いたしました。
また,鈴鹿サーキットでのF1日本グランプリ再開が確定したことにより,平成20年には,サーキット周辺の環境整備やおもてなし事業に取り組んでいくために,関係機関30団体からなります鈴鹿F1日本グランプリ地域活性化協議会を設立いたしております。この地域活性化協議会では,事業効果の検証や改善を毎年行った結果,より多くの関係者に加わっていただき,現在の加盟団体数は35団体となっています。
この予算を用いまして鈴鹿F1日本グランプリ地域活性化協議会にて実施いただきます事業は,F1開催時に近鉄白子駅から鈴鹿サーキット間を直接結びます臨時シャトルバスを運行しておりますが,その運行ルートでありました中勢バイパス第5工区が本年3月に開通をいたしましたので,昨年同様シャトルバスを同区間を,昨年同様シャトルバスの専用道路として借用いたすために,円滑な交通規制と歩行者の安全確保に必要な警備員の配置,
最後の鈴鹿F1日本グランプリ地域活性化協議会の1,000万円の予算につきましては,交通渋滞等の緩和に対する環境整備とかあるいは来場者の皆様へのおもてなしの向上に,それぞれ事業費として500万円を充てているところでございます。以上が商業観光課の主要事業でございます。 ○大杉委員長 農林水産課長。 ○石坂参事兼農林水産課長 それでは私から,農林水産課所管分の説明を申し上げます。
中でも,モータースポーツ最高峰のレースの一つであるF1日本グランプリに関しましては,平成20年5月に鈴鹿F1日本グランプリ地域活性化協議会を立ち上げ,国・三重県・周辺市町・関連企業など,34団体で地域の活性化を通じサポートをしてきましたが,ことしから平成30年まで5年間,鈴鹿サーキットでの継続開催が決定され,さらに今シーズンより,小林可夢偉選手の復帰によります日本人ドライバーの参戦,また,平成27年
次に,もう一つ,鈴鹿F1日本グランプリ地域活性化協議会の会費についても,これにしても,一昨年度に比べれば増額になっているというふうに考えますが,この行っている金額に対して,それに得られている成果というのが果たして意義があるのかどうか,これをもう少し深く精査しなければいけないというふうに考えます。
こうした考えのもと、現在本市では鈴鹿F1日本グランプリ地域活性化協議会、東大和西三重観光連盟といった、県内外の各市町村と連携を図る組織に加入しております。
当初,F1につきましては,行政として特段サポートをするものではありませんでしたけども,2009年に鈴鹿サーキットで再開をされるに合わせまして,鈴鹿F1日本グランプリ地域活性化協議会が設立されております。こちらは,歴年で平成20年5月と書いてありますが,西暦で直しますと2008年でございます。
◎商工観光部長(田村学君) 鈴鹿F1日本グランプリ地域活性化協議会、議員おっしゃいますように国と三重県とそれから鈴鹿市を中心とした近隣の市町で構成され、あとは観光事業者、観光団体なんかも入っているというもので、年に2回協議会の会議は開かれております。
最後でございますが,鈴鹿F1日本グランプリ地域活性化協議会補助1,000万円でございますが,同協議会は鈴鹿F1日本グランプリ開催に関連する企業,団体に加え,国土交通省や三重県津市,四日市市,亀山市,桑名市,菰野町といった行政を加えた32団体の構成で行っております。
○菅沼商業観光課長 8耐につきましては,鈴鹿F1日本グランプリ地域活性化協議会で8耐の当日に,園地にブースを出しておりまして,そちらのほうで観光PR等を行っております。 あわせてモータースポーツ友の会が8耐の壮行会というのを一昨年は庁内で,昨年は白子の神社の中で,境内でそういう事業を行いまして,そういうものを通して市民にPR等を行っている状況でございます。 以上でございます。
○菅沼商業観光課長 決算書の211ページの備考欄にございます真ん中ほどの鈴鹿F1日本グランプリ地域活性化協議会という備考がありますが,そちらの中で8耐につきましてもブースを出して地域活性化協議会の予算を使って鈴鹿の観光PRとかあるいは地域活性化協議会にはほかの市町さんも入っていただいとりますので,そういった市町の観光パンフレットそれから物産パンフレット,そういうPRを行っております。
また、関宿、亀山宿などの歴史資源とさまざまな地域資源をつなげルート化したモニターツアーを観光協会へ委託し、実施するとともに、鈴鹿F1日本グランプリ地域活性化協議会や、北伊勢広域観光推進協議会などと連携した観光キャンペーンを行うなど、機会をとらえて市のPRに努めているところでございます。
昨年の10月10日,F1決勝の翌日に予定していた鈴鹿F1日本グランプリ地域活性化協議会主催の後泊促進イベントである,レーシングカート体験が定員に達せずに不開催になりました。